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股関節痛について

股関節前面の痛みに悩む40歳女性を表した股関節痛ページのアイキャッチ

歩き始め、立ち上がり、階段、靴下、車の乗り降りで股関節が痛む方へ

股関節まわりの痛みは、痛む場所だけを見ても状態を決められません。鼠径部や股関節前面が痛む方、外側が痛む方、臀部や太ももまで痛みが広がる方では、確認する内容が異なります。

また、股関節そのものだけでなく、腰椎、骨盤、仙腸関節、膝、足部、胸郭の動きが影響し、歩行や立ち上がりの負担が一部へ集中していることがあります。

墨東メディカル整体院では、「股関節が歪んでいるから痛い」と一つの原因に決めつけません。どこが痛むのか、どの動作で痛むのか、荷重時と非荷重時でどう違うのかを確認し、患者様が最も困っている生活動作を優先して身体を評価します。

強い外傷、立てない・歩けない状態、発熱、急激な痛みなどがある場合は、整体より医療機関での確認を優先してください。

このような股関節まわりのお悩みはありませんか?

股関節痛で困りやすい日常生活動作
  • 歩き始めに股関節や鼠径部が痛む
  • 長く歩くと股関節が重い、だるい、痛む
  • 椅子から立ち上がる時に股関節が痛む
  • 階段の上り下りで痛みを感じる
  • 靴下を履く、足の爪を切る動作がつらい
  • 脚を開く、あぐらをかく、脚を組むと痛む
  • 車や自転車の乗り降りで痛む
  • 寝返りや横向きで股関節外側が痛む
  • 片脚へ体重を乗せると股関節や臀部が痛む
  • 股関節の前側が詰まる、引っかかる感じがする
  • 臀部や太ももまで痛みが広がる
  • 股関節をかばって腰や膝まで疲れる
  • 病院で大きな異常はないと言われたが痛みが続いている
  • 自分の身体で何が起きているのか説明を受けたい

このような場合は医療機関での確認を優先してください

股関節痛で医療機関を優先する判断フロー

股関節痛の中には、ストレッチや整体より先に、整形外科や救急医療機関などで確認した方がよい状態があります。不安をあおるためではなく、安全に対応するための目安としてご確認ください。

緊急性が高い症状

  • 転倒、事故、スポーツなどの外傷後に強い痛みが出た
  • 痛くて立てない、歩けない、脚へ体重をかけられない
  • 脚が明らかに短く見える、股関節が不自然な位置にある
  • 突然、鼠径部や股関節へ激しい痛みが出た
  • 発熱、寒気、強い倦怠感を伴う
  • 股関節周辺が赤く腫れ、熱を持っている
  • 脚の筋力低下が進んでいる
  • 会陰部の感覚低下、排尿・排便の異常がある
  • ふくらはぎの腫れや熱感に、息苦しさや胸痛を伴う

早めに整形外科などへ相談したい症状

  • 安静時や夜間にも強い痛みが続く
  • 原因不明の体重減少がある
  • がん、感染症、骨粗しょう症、大腿骨頭壊死などの既往がある
  • 長期のステロイド使用歴がある
  • 臀部から脚へ強い痛みやしびれが広がる
  • 腹痛、鼠径部の腫れ、吐き気、排尿症状などを伴う
  • 妊娠中または産後で、通常とは異なる強い痛みや全身症状がある
  • 子どもや成長期の方に急な股関節痛や歩行異常がある

股関節痛は一つの病名ではありません

「股関節痛」は、股関節の周辺に感じる痛みを表す言葉であり、一つの病名ではありません。

股関節そのものから痛みが出ている場合もあれば、関節周辺の筋肉や腱、股関節外側の腱や滑液包周辺、臀部の筋肉、仙腸関節、腰椎、神経、膝への関連痛、腹部や鼠径部、骨盤内の状態などが、股関節周辺の痛みとして感じられる場合もあります。

そのため、痛む場所だけを押したり、股関節を柔らかくしたり、中殿筋だけを鍛えたりしても、身体の状態に合っていなければ変化が出ないことがあります。

痛む場所によって確認する内容が異なります

股関節痛で痛みが出やすい部位を示した図

鼠径部・股関節前面の痛み

歩き始め、立ち上がり、階段、靴下を履く、深く曲げる、車へ乗り込むなどで鼠径部や股関節前面が痛む場合は、股関節内の状態、関節周辺の組織、腸腰筋や内転筋周辺などを含めて確認します。

股関節外側の痛み

片脚へ体重を乗せる、長く歩く、階段を上る、横向きで寝るなどで外側が痛む場合は、中殿筋などの臀筋群、腱、滑液包周辺、骨盤と大腿部の動き方を確認します。

臀部・股関節後面の痛み

臀部や股関節後面の痛みは、股関節周囲の深層筋、仙腸関節周辺、腰椎、神経に関連する症状などと重なることがあります。腰の動きや脚のしびれを伴うかも確認します。

太ももや膝付近まで感じる痛み

股関節周辺の問題が、太ももの前面、外側、内側や膝付近へ感じられる場合があります。ただし、膝自体の問題や神経症状との区別も必要です。

腰から臀部・脚へ広がる痛みやしびれ

腰から臀部、太もも、ふくらはぎへ痛みやしびれが広がる場合は、股関節痛だけでなく、坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などに関する確認を優先します。

腰痛について詳しく見る / 坐骨神経痛について詳しく見る

当院は「どの動作で痛むか」を重視します

股関節痛と腰から脚へ広がる神経症状の違い

同じ場所が痛くても、歩き始めだけ痛む方、歩いている途中から痛む方、動いた後に痛みが残る方では、身体にかかっている負担が異なります。

  • 動作開始時:立ち上がりや歩き始めに痛むか
  • 動作中:歩行、階段、片脚支持の途中で痛むか
  • 動作後:家事、仕事、運動の後に痛みが増えるか
  • 荷重時:脚へ体重を乗せた時に痛むか
  • 非荷重時:脚を動かすだけでも痛むか
  • 安静時:座っている時、寝ている時、夜間にも痛むか

さらに、朝・日中・夜間の違い、急に始まったか徐々に始まったか、仕事・家事・育児・スポーツでどの動作を繰り返しているかを確認します。

股関節だけが問題とは限らない理由

腰椎から足部までの動作分担を示した図

股関節は、立つ、歩く、階段を上る、椅子から立つ、しゃがむ、脚を前後左右へ動かすなど、日常生活の多くの場面で働きます。

しかし、これらの動作を股関節だけで行っているわけではありません。腰椎と骨盤が上半身の位置を調整し、膝が身体を支え、足関節と足部が地面からの力を受けます。胸郭や腕の位置も、片脚へ体重を乗せる時のバランスへ関係します。

股関節の動きにくさを腰椎や骨盤が補っている場合もあれば、膝や足部の動きにくさを股関節が補っている場合もあります。そのため当院では、痛む場所だけでなく、身体全体の動作分担を確認します。

必要な順応と、回復しきれない負担を分けて考えます

人の身体は、仕事、家事、育児、スポーツ、利き手、生活環境に合わせて使いやすい状態へ順応します。左右差や動き方の違いがあること自体を、すべて悪いとは判断しません。

一方で、同じ姿勢や動作が続き、休息や睡眠だけでは回復しきれない状態になると、特定の筋肉や腱、関節周辺へ負担が残ります。痛みをかばうことで腰、膝、反対側の股関節へ負担が広がることもあります。

当院では、生活や仕事に必要な順応は残しながら、症状や疲労の蓄積につながる余分な負担を減らすことを目指します。

日常生活で股関節へ負担が集中する流れ

三層重心連動構造から見た股関節痛

股関節痛を三層重心連動構造から説明した図

当院では、頭部、胸郭・肩甲帯、骨盤の三つの身体領域が、背骨を介して相互に影響しながら姿勢と動作を保つという「三層重心連動構造」を、臨床上の評価モデルとして用いています。

これは独立した医学理論として有効性が確立されているものではなく、問診、視診、触診、動作検査などで得た情報を、身体全体の連動として整理するための当院独自の見方です。

頭部・視線

視線や頭の位置を保つために、胸郭や骨盤、下肢が位置を補正することがあります。

胸郭・肩甲帯

胸郭の前後・左右の偏りや、腕・荷物の重さが、片側の股関節への荷重に影響することがあります。

骨盤・股関節

骨盤の位置や動きが変わると、股関節の曲げ伸ばしや回旋、片脚支持の仕方も変化します。

股関節痛をかばうことで、歩幅や歩行速度が変わり、胸郭、腰椎、反対側の下肢へ負担が広がることもあります。当院では、股関節だけを整えるのではなく、患者様が困っている動作に関係する範囲を確認します。

三層重心連動構造と姿勢矯正について詳しく見る

墨東メディカル整体院で確認する項目

股関節痛で当院が確認する検査項目

可動域が狭いことや左右差があることだけで、施術対象とは判断しません。痛み、生活上の支障、動作、圧痛、患者様本人の感覚、身体全体の連動を合わせて確認します。

  1. 現在、最も困っていること
    歩行、立ち上がり、階段、睡眠、家事、仕事、旅行など、何を優先したいか確認します。
  2. 痛む場所と始まり方
    鼠径部、外側、臀部、太ももなどの場所、急に始まったか徐々に始まったか、外傷の有無を確認します。
  3. 荷重時と非荷重時
    脚へ体重を乗せた時、脚を動かした時、安静時で症状がどう変わるか確認します。
  4. 股関節の動き
    屈曲、伸展、外転、内転、内旋、外旋を、痛みや詰まり感と合わせて確認します。
  5. 腰椎、膝、足部の動き
    腰の前後左右の動き、膝、足関節、足部の可動性と動作分担を確認します。
  6. 筋肉・腱・圧痛
    臀部、鼠径部、大腿部、腰部などを確認し、施術者の触診所見と患者様の感じ方が一致するかを重視します。
  7. 生活に近い動作
    立ち上がり、スクワット、片脚立ち、階段、歩行、方向転換、靴下、車への乗り降りなどを確認します。
  8. 生活環境
    仕事、家事、育児、運転、睡眠、靴、椅子、作業台など、繰り返される負荷を確認します。
  9. 施術前後の再評価
    同じ条件で動作を確認し、当初の施術判断が合っていたかを見直します。

股関節痛に対する施術の考え方

当院の三層重心連動療法は、三層重心連動構造を評価の枠組みとして、既存の徒手施術、運動、動作指導、生活上の負荷調整を組み合わせる施術体系です。一つの手技だけを行うものではありません。

負担が集中する組織をゆるめる

過剰に緊張している筋肉や軟部組織を、身体の状態に合わせてゆるめます。

動きにくい部分を整える

関節や筋膜、腱周辺などの動きや滑走性を確認し、必要な範囲へ施術します。

支える力と動作を補う

筋力だけでなく、持久力、協調性、動作のタイミング、痛みによる抑制を考慮して運動を選びます。

生活上の負荷を調整する

歩数、立ち時間、座り方、靴、家事や仕事の方法など、回復を妨げている負荷を見直します。

「硬いところはすべてゆるめる」「弱いところはすべて鍛える」という画一的な方法ではありません。患者様が何に困っているのか、身体のどこに負担が残っているのか、施術後に動作がどう変わるかを確認しながら内容を調整します。

股関節痛に対する施術方針

医療機関と整体の役割

整体では、病名の診断、画像診断、薬の処方、手術適応の判断はできません。股関節の変形、骨折、大腿骨頭壊死、関節唇損傷、炎症や感染などが疑われる場合は、医療機関での確認を優先します。

医療機関で画像所見が確認されている場合も、その所見を否定しません。一方で、画像だけで生活上の痛みや動きにくさのすべてが決まるわけではありません。

当院では、医療機関での診断や検査結果を重要な情報として扱いながら、筋肉や関節周辺の状態、歩行や立ち上がり、患部をかばう動作、生活上の負荷など、整体の範囲で確認できる要素を評価します。

変形そのものを元へ戻す、関節唇損傷や大腿骨頭壊死を整体で治す、人工股関節手術を避けることを保証する、といった説明は行いません。

股関節痛の原因・検査・セルフケアを詳しく見る

患者様の来院例

来院例1|立ち上がり・歩き始めの鼠蹊部痛

  • 年代・性別:50代・女性
  • 主な悩み:右股関節の鼠径部周辺のつまり感と、踏み込んだ際のズキッとする痛み。
  • 生活や仕事で困っていたこと:デスクワークから立ち上がる瞬間や、車から降りて一歩目を踏み出すときに強い痛みが生じる。歩き始めると徐々に楽になるが、動き始めが怖くてスムーズに行動できない。
  • 施術で重視した点:股関節の伸展可動域制限および腸腰筋・縫工筋の過緊張を評価。股関節前方のつまり感を解消するため、大腿骨頭の滑り・転がり運動を滑らかにする関節モビライゼーションと、腸腰筋の滑走性改善を中心にアプローチ。
  • その後の変化:4回の施術で立ち上がり時のズキッとする痛みが激減。椅子からの立ち上がりや車からの乗り降りがスムーズになり、一歩目をためらわずに踏み出せるようになった。

来院例2|階段の昇り降り・靴下着脱の可動域制限

  • 年代・性別:60代・女性
  • 主な悩み:左股関節奥の深い痛みと、足が開かなくなる可動域の狭まり(股関節の硬さ)。
  • 生活や仕事で困っていたこと:階段を昇る際に左足を上の段へ持ち上げるのがつらく、手すりに頼る状態。爪切りや靴下を履く動作で股関節が曲がらず、日常生活に支障をきたしていた。
  • 施術で重視した点:股関節の屈曲・内旋・外旋の可動域低下と、大腿筋膜張筋・内転筋群の強い短縮を確認。骨盤・脊柱のアライメントを整えた上で、股関節のインナーマッスル(深層外旋六筋)の機能回復と大腿骨頭の位置適正化を重視。
  • その後の変化:屈曲可動域が拡大し、かがんで靴下を履く動作がスムーズに可能へ。階段の昇り降りも膝や腰を無理に使うことなく、自分の足でテンポよく昇れるようになった。

来院例3|歩行中の臀部〜太もも外側の痛みと歩行障害

  • 年代・性別:40代・女性
  • 主な悩み:右のお尻の奥から太もも外側にかけての鋭い痛みに加え、歩く際に体が左右に揺れる感覚。
  • 生活や仕事で困っていたこと:10分以上歩くとお尻の外側が痛くなり、体をかばうように横揺れしながら歩いてしまう。買い出しや通勤歩行がつらく、外出自体を控えるようになっていた。
  • 施術で重視した点:骨盤の側方安定性を担う「中殿筋・小殿筋」の出力低下と、対側の腰方形筋による代償動作を評価。骨盤の水平維持能力を取り戻すため、殿筋群へのリリースと股関節周囲の安定化エクササイズを組み合わせた施術方針を設定。
  • その後の変化:歩行時の骨盤のグラつきが抑えられ、横揺れせずにまっすぐ歩けるように回復。連続20分以上の歩行でもお尻の痛みが現れなくなり、安心して買い物に出かけられるようになった。

施術を通して目指す生活

股関節痛による生活の負担軽減を目指すイメージ

目標は、理想姿勢や完全な左右対称を作ることではありません。

患者様が望む生活を確認し、歩行、立ち上がり、階段、家事、仕事、旅行、趣味などを、股関節の不安によって制限されにくい身体を目指します。

  • 近所への買い物や外出を続けたい
  • 階段や電車の乗り降りを不安なく行いたい
  • 家事や仕事を無理なく続けたい
  • 旅行や散歩を楽しみたい
  • 趣味やスポーツへ戻りたい
  • 股関節をかばって腰や膝まで疲れる状態を減らしたい

墨東メディカル整体院が選ばれる理由

国家資格と20年以上の施術経験

院長は柔道整復師の国家資格を持ち、20年以上、延べ6万回以上の施術経験があります。

問診・検査・説明を重視

痛む場所だけでなく、生活上の困りごと、これまでの経過、仕事や家事の負担を確認し、身体の状態を分かりやすく説明します。

院長が毎回担当

施術者が変わらないため、前回からの変化や生活上の負担を継続して確認できます。

一つの方法へ固定しない

徒手施術、運動、動作指導、生活上の負荷調整から、身体の状態と目標に合わせて必要な方法を選びます。

医療機関との区別を大切にする

整体の範囲を超える症状が疑われる場合は、無理に施術を進めず、医療機関での確認を優先します。

患者様自身の選択を尊重

身体の状態と通院の目安は説明しますが、特定の選択を無理に押しつけません。納得して決めていただくことを大切にしています。

院長から股関節痛にお悩みの方へ

墨田区出身の整体師【両国・錦糸町】

股関節周辺の痛みは、痛む場所だけでは身体の状態を決められません。

股関節そのものに確認が必要な場合もあれば、腰や骨盤、膝、足部が動きを補い、特定の場所へ負担が集まっている場合もあります。反対に、股関節をかばうことで腰や膝、反対側の脚まで疲れている方もいます。

画像で変形などを指摘されている場合、その所見を否定することはありません。また、医療機関での確認が必要な状態は、整体より受診を優先します。

当院が大切にしているのは、歩行、立ち上がり、階段、家事、仕事など、患者様が実際に困っている動作を確認することです。必要な順応は残しながら、余分な負担を減らし、ご自身の身体で何が起きているのかを理解していただけるよう説明します。

目標は、完全な左右対称や見た目だけの理想姿勢ではありません。仕事、家事、旅行、趣味など、やりたいことを続けやすい身体を一緒に目指していきます。

墨東メディカル整体院
院長 印牧 幹郎

股関節痛についてよくある質問

病院で変形性股関節症と診断されていますが相談できますか?

ご相談いただけます。診断や画像所見を否定せず、医療機関での方針を確認したうえで、筋肉や関節周辺の状態、歩行や立ち上がり、生活上の負担など、整体の範囲で確認できる要素を評価します。変形そのものを元へ戻せるとは説明しません。

病院で大きな異常はないと言われましたが、痛みが続いています。

画像で大きな異常がなくても、筋肉や腱、関節周辺、腰や骨盤、膝、足部との動作分担など、生活上の痛みに関係する要素が残っている場合があります。問診と動作確認を行い、整体の範囲で対応できる状態かを判断します。

股関節痛にはストレッチをした方がよいですか?

痛む場所や状態によって異なります。股関節前面の強いストレッチ、開脚、臀部のストレッチなどが合わない場合もあります。痛みを我慢して伸ばさず、まずどの動作で症状が出るかを確認することが大切です。

中殿筋を鍛えれば股関節痛はよくなりますか?

中殿筋の筋力だけで股関節痛を説明することはできません。持久力、協調性、動作のタイミング、痛みによる筋出力の抑制、股関節の可動性、腰・膝・足部との連動を合わせて確認する必要があります。

股関節の左右差や脚の長さの違いは問題ですか?

左右差があることだけで悪いとは判断しません。痛み、生活上の支障、動作、圧痛、患者様本人の感覚、必要な順応を合わせて確認します。脚の長さをそろえること自体を施術の目標にはしません。

腰痛や脚のしびれもありますが、股関節を見てもらえますか?

確認できますが、腰から臀部、脚へ痛みやしびれが広がる場合は、腰椎や神経に関連する状態の確認が重要です。進行する筋力低下、感覚異常、排尿・排便の異常などがある場合は医療機関を優先します。

何回くらい通えばよいですか?

症状、経過、生活上の負担、目標によって異なります。初回に身体の状態を確認し、施術後の変化や戻り方を見ながら、通院の目安をご説明します。特定の回数や通い方を無理に押しつけることはありません。

初回のご案内

初回限定体験 2回まで各2,980円

初回は問診、検査、身体の説明、施術を行います。現在の痛みだけでなく、生活上の困りごとや目標を確認します。

初回所要時間の目安:約90~120分

ご予約時に「ホームページの股関節痛ページを見た」とお伝えください。

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