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脊柱管狭窄症について

歩くと脚がつらくなり休むとまた歩ける腰部脊柱管狭窄症の生活場面を示した図解

腰部脊柱管狭窄症は、腰の神経が通る脊柱管や椎間孔が狭くなり、神経根や馬尾が影響を受けることで、臀部や脚の痛み・しびれ、歩行のしづらさなどが現れる状態です。

整体で骨の変形や靱帯の肥厚を元へ戻したり、狭くなった脊柱管を広げたりすることはできません。このページでは、先に医療機関へ相談すべき症状と、診断・治療と並行しながら当院で確認できる筋肉・関節・歩行・生活上の負担についてご案内します。

歩くと脚がつらくなり、
外出や買い物を控えていませんか?

歩き始めは大丈夫なのに、しばらくすると腰、臀部、太もも、ふくらはぎが痛む。脚がしびれる、重くなる、力が入りにくくなる。少し座ったり前かがみになったりすると落ち着き、また歩けるようになる。

以前は近所の買い物へ気軽に出かけていたのに、今は途中で休める場所を先に探す。家族との旅行を断る。駅まで歩くことが不安になり、外出そのものを減らしている方もいます。

病院で腰部脊柱管狭窄症と説明され、薬、注射、リハビリを続けているものの、「画像に狭い場所があるなら、もうできることはないのか」「手術以外に身体のためにできることはあるのか」と悩んでいる方も少なくありません。

墨東メディカル整体院では、診断名や画像所見を否定しません。そのうえで、どのくらい歩くと症状が出るのか、姿勢や休み方でどう変わるのか、脚の筋力・感覚、股関節や膝の動き、歩行時の身体の使い方などを確認します。

目指すのは、狭窄そのものを元へ戻すことではなく、歩行や日常生活で腰や脚へ集まっている調整可能な負担を減らし、本人が望む生活を続けやすくすることです。

病院で診断を受け、状態が安定している方はご相談ください

診断名、画像所見、服用中の薬、医師から説明された内容を確認し、医療機関の方針を尊重したうえで、整体の範囲で確認できる身体的負担をご説明します。

初回限定体験は2回まで各2,980円(税込)です。

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完全予約制/9:00〜21:00/初診最終受付19:00/不定休
施術中は電話に出られない場合があるため、LINEからのお問い合わせが便利です。

まず確認してください|整体より医療機関を優先する症状

腰部脊柱管狭窄症で医療機関を優先する症状を3段階で示した判断フロー図

次の症状は、当院への連絡より速やかな医療機関での評価を優先してください

  • 排尿しようとしても尿が出にくい、または尿が出ない
  • 尿や便を漏らすようになった
  • 会陰部、陰部、肛門周辺の感覚が鈍い
  • 脚の筋力低下が短期間で進んでいる
  • 急に立てない、歩けない状態になった
  • 両脚の強いしびれや感覚低下が急速に広がっている
  • 足首や足指が上がりにくくなり、つまずきが増えている

膀胱直腸障害、会陰部の感覚低下、急速に進む筋力低下は、神経への強い影響を確認する必要があります。夜間・休日であっても、症状の程度に応じて救急外来や医療機関へ相談してください。

次の症状も、整体より先に医療機関へご相談ください

  • 発熱、強い倦怠感、原因不明の体重減少を伴う
  • 転倒や交通事故など、強い外傷後に症状が出た
  • 安静時や夜間にも非常に強く痛み、楽な姿勢が見つからない
  • がん、感染症、骨粗しょう症などの既往がある
  • 足が冷たい、皮膚の色が変わる、傷が治りにくい
  • 胸痛、腹痛、息苦しさなど内科的な症状を伴う

現在の症状が腰部脊柱管狭窄症によるものか、血流障害や別の病気が関係しているかを、整体院で確定することはできません。まだ医療機関で検査を受けていない方や、以前より症状が明らかに変化した方は、整形外科などでの確認を優先してください。

このような脚の症状・生活上のお悩みはありませんか?

  • 歩いていると腰、臀部、太もも、ふくらはぎが痛む・しびれる
  • 脚が重くなり、少し休むと再び歩けるようになる
  • 立ち続けていると脚がつらくなり、座る場所を探したくなる
  • 前かがみになると楽になることがある
  • 自転車では移動しやすいのに、歩行では症状が出る
  • 買い物中にカートへ寄りかかりたくなる
  • 歩く速度が遅くなり、家族や友人についていけない
  • 脚の症状によって外出、旅行、買い物を控えている
  • 病院で腰部脊柱管狭窄症と説明された
  • 薬、注射、リハビリを続けながら、身体の使い方も確認したい
  • 手術を勧められ、今後の生活や身体の状態に不安がある
  • 両国・錦糸町周辺で医療機関と並行して相談できる整体院を探している

同じ腰部脊柱管狭窄症でも、片脚だけにつらさが出る方、両脚に出る方、痛みよりしびれや重さが中心の方、腰痛はほとんどなく脚の症状が中心の方など、現れ方は異なります。

当てはまる項目の数だけで状態を決めず、症状が出るまでの時間・距離、休む姿勢、筋力や感覚、医療機関での診断内容を合わせて確認することが大切です。

腰部脊柱管狭窄症とはどのような状態ですか?

脊柱管は、背骨の中にある神経の通り道です。腰の部分では、馬尾と呼ばれる神経の束や、そこから枝分かれする神経根が通っています。

加齢などに伴う椎間板、椎間関節、靱帯、骨の変化や、腰椎すべり症などが関係して脊柱管や椎間孔が狭くなると、神経が影響を受け、臀部や脚の痛み・しびれ、感覚の変化、筋力低下、歩行障害などが現れることがあります。

腰部脊柱管狭窄症は腰の病気ですが、腰痛よりも脚の症状や歩行のしづらさが中心になる場合があります。また、頸部脊柱管狭窄症や頸髄症では手の動かしにくさや手足のもつれなど別の症状が問題になるため、腰部とは分けて考える必要があります。

歩くとつらくなり、休むと再び歩ける「神経性間欠跛行」

歩行で症状が出て休憩すると再び歩ける神経性間欠跛行の流れを示した図解
STEP
立位や歩行を続ける

立っている時間や歩行距離が増えるにつれて、臀部や脚に痛み、しびれ、重さ、力の入りにくさが現れます。

STEP
歩き続けることが難しくなる

症状を我慢できず、立ち止まる、座る、前かがみになる、カートや杖へ身体を預けるなどして休みます。

STEP
症状が軽くなる

座位や前屈姿勢で症状が軽くなる場合があります。ただし、全員が同じ姿勢で楽になるわけではありません。

STEP
再び歩けるようになる

休憩後に再び歩き始められるため、歩行と休憩を繰り返します。この状態を間欠性跛行と呼びます。

自転車では症状が出にくい、買い物カートを押すと歩きやすいという特徴は、腰部脊柱管狭窄症を考える手がかりになります。しかし、これだけで診断はできず、股関節・膝の問題や血流障害など、別の原因による歩行障害と区別する必要があります。

神経性と血管性の間欠性跛行を自己判断しないでください

神経性間欠跛行と血管性間欠跛行の違いを姿勢変化や足の状態で比較した図解
確認する点神経性を考える手がかり血管性を考える手がかり
休み方座位や前かがみで軽くなる場合がある姿勢を変えず、立ち止まるだけでも軽くなる場合がある
立っているだけ立位だけでも症状が出る場合がある歩かなければ症状が出にくい場合がある
自転車歩行より行いやすい場合がある自転車でも脚症状が出る場合がある
足の状態痛み、しびれ、感覚、筋力の変化冷感、皮膚色の変化、治りにくい傷など
医療機関での確認神経所見、画像、歩行など足の脈、ABI・TBIなどの血流検査

実際には症状だけで区別しにくく、神経性と血管性が重なることもあります。糖尿病、喫煙歴、動脈硬化、心臓や血管の病気がある方、足が冷たい・色が変わる・傷が治りにくい方は、医療機関で足の血流についても相談してください。

画像所見だけで、現在の症状の強さが決まるわけではありません

X線やMRIは、腰椎の形、すべり、脊柱管や椎間孔の狭さ、神経周囲の状態などを確認するために重要です。当院では画像所見を軽視したり、否定したりしません。

一方で、画像上の狭窄の程度と、本人が感じる痛み・しびれ・歩行障害の程度が必ず同じになるとは限りません。画像上の変化があっても日常生活への支障が少ない方もいれば、歩ける距離が短く、筋力や感覚へ影響が出ている方もいます。

そのため、画像とともに、症状の範囲、歩ける距離や時間、姿勢による変化、片脚か両脚か、筋力、感覚、反射、排尿・排便の状態などを確認し、医師が総合的に判断します。

整体で狭窄を広げるのではなく、調整可能な負担を確認します

当院が行わない説明

  • 整体で脊柱管や椎間孔を広げられる
  • 骨の変形、靱帯の肥厚、椎間板の変性を元へ戻せる
  • 骨盤の歪みだけが狭窄症の原因である
  • 手術は不要である、整体で手術を回避できる
  • 前かがみになれば全員が良くなる
  • 歩けば歩くほど良くなる、安静にしていれば良くなる

当院で確認するのは、痛みやしびれを避けるために過剰に緊張している筋肉、動きにくくなった股関節や膝・足部、歩行時の身体の傾き、低下した持久力、生活で繰り返している負担などです。

これらは脊柱管の狭さそのものとは別の要素ですが、歩行時の余分な負担や、かばうことで生じている腰・臀部・股関節・膝の疲労に関係する場合があります。医療機関の診断と方針を土台に、整体で調整できる範囲を分けて考えます。

腰だけでなく、股関節・膝・足部・歩行まで確認する理由

腰椎や骨盤だけでなく股関節や膝や足部や胸郭まで歩行全体を確認する評価図

脚の痛みやしびれによって歩く量が減ると、脚や体幹の筋力だけでなく、長く動き続けるための持久力も低下しやすくなります。久しぶりに外出した時に、症状だけでなく全身の疲れが先に出ることもあります。

また、つらい側へ体重を乗せない、歩幅を小さくする、上半身を傾ける、膝を曲げたまま歩くなど、症状を避ける動作が続くと、腰とは別に臀部、股関節、膝、ふくらはぎ、足部へ負担が蓄積することがあります。

腰椎・骨盤

立位と歩行で腰や骨盤がどのように動き、症状を避けるためにどの位置を選んでいるかを確認します。

股関節・臀部

歩幅、脚を後ろへ運ぶ動き、片脚で身体を支える力、臀部の筋肉の緊張や持久力を確認します。

膝・足関節・足部

膝が伸びにくい、足首が動きにくい、足が上がらずつまずくなど、歩行距離を短くする別の要素がないかを見ます。

胸郭・呼吸・体幹

歩行中の呼吸、腕振り、上半身の傾き、腹圧と体幹の支え方を確認し、腰だけで身体を支えていないかを整理します。

三層重心連動構造から、立位と歩行の補正を整理します

頭部と胸郭肩甲帯と骨盤の三層が背骨を介して連動し歩行を補正する様子を示した図解

当院では、身体を「頭部」「胸郭・肩甲帯」「骨盤」の三層として捉え、背骨を介して立位と歩行を補い合う関係を確認します。

骨盤

腰仙部、股関節、下肢とつながる領域として確認します。骨盤の見た目だけで良し悪しを決めず、症状を避けるためにどの位置と動きを選んでいるかを見ます。

胸郭・肩甲帯

歩行時の体幹運動、呼吸、腕振りとの関係を確認します。上半身を固めて歩いていないか、腰の動きを胸郭で補えているかを整理します。

頭部

前方を見るための視線と、上半身の傾きを保つ補正を確認します。頭を無理に起こす、顎を引くといった一律の姿勢指導は行いません。

必要な前傾姿勢、杖、買い物カートの使用は、症状を避けながら安全に移動するための順応である場合があります。当院ではそれを一律に矯正せず、必要な順応は残しながら、余分な筋緊張、動作制限、疲労の蓄積を減らすことを目指します。

三層重心連動構造は、腰部脊柱管狭窄症の原因を説明する医学理論ではありません。問診、視診、触診、動作・歩行の確認で得た情報を整理し、施術を組み立てるために当院が使用している臨床上の評価モデルです。

墨東メディカル整体院では、歩行と身体の状態を詳しく確認します

腰部脊柱管狭窄症で当院が問診から歩行や筋力や生活目標まで確認する項目を示した図解
STEP
診断内容・症状の経過・生活上の支障

病院での診断、画像所見、薬、注射、リハビリ、手術について受けた説明を伺います。買い物、通勤、家事、旅行など、何に困り、何を続けたいかも確認します。

STEP
症状が出る距離・時間と姿勢による変化

何分・何メートルほど歩くと症状が出るか、立位、歩行、座位、前屈、自転車、階段などでどう変化するかを確認します。

STEP
腰痛と脚症状、筋力・感覚の状態

腰痛と脚の症状のどちらが中心か、片脚か両脚か、痛み・しびれの範囲、足首や足指の動き、本人が感じる感覚の左右差を確認します。医学的な診断ではなく、施術上の安全確認と評価です。

STEP
歩幅・速度・身体の傾き・補助具

歩幅、歩行速度、左右への傾き、足の上がり方、杖やカートの使い方を確認します。安全に必要な補助具を外すことは目的にしません。

STEP
腰椎・骨盤・股関節・膝・足部

腰椎と骨盤の位置・動き、股関節の可動域、臀部の筋肉、膝・足関節・足部の動きを確認し、歩行を妨げる別の負担がないかを整理します。

STEP
胸郭・呼吸・腹圧・三層の連動

胸郭・胸椎と呼吸、腹圧と体幹の支え方、頭部・胸郭肩甲帯・骨盤が歩行中にどう連動しているかを確認します。

STEP
同じ条件で施術前後を再評価

安全に確認できる範囲で、同じ立位、歩行、動作、本人の感覚を再確認します。反応が当初の予測と異なる場合は、施術上の判断を見直します。

施術者が一方的に「ここが原因です」と決めるのではなく、医療機関から受けた説明、患者さんが感じる症状、身体評価、生活目標をすり合わせ、何を優先するかを決めます。

施術・運動・生活負担調整を、現在の状態に合わせて組み合わせます

腰部脊柱管狭窄症に対して筋肉をゆるめる動かす支える生活を調整する考え方を示した図解

かばうことで緊張している筋肉・軟部組織をゆるめる

腰、臀部、股関節、太もも、ふくらはぎ、胸郭など、姿勢と歩行を支えるために働き続けている筋肉や軟部組織へ、症状の反応を確認しながら施術します。

動きにくい関節と身体の連動を整える

腰を無理に大きく動かすのではなく、股関節、膝、足関節、胸郭など、歩行に必要な部位が分担して動きやすい状態を目指します。

筋力だけでなく、持久力と協調性を補う

痛みやしびれで活動量が減ると、脚と体幹の持久力が低下しやすくなります。全員に同じ筋力トレーニングを行うのではなく、症状を増やさない範囲から、呼吸、足の運動、立ち座り、短時間の歩行などを選びます。

外出・家事・買い物で繰り返す負担を調整する

歩く距離を分ける、休憩場所を決める、杖やカートを使う、荷物の持ち方を変える、症状が出る前に姿勢を切り替えるなど、本人が続けやすい方法を一緒に考えます。

前かがみを全員へ勧める、腰を反らす動作を全員へ禁止する、症状を我慢して歩かせる、長期間安静にさせるという画一的な方法は取りません。医師から受けている制限と、当日の症状・筋力・感覚・歩行状態を優先します。

医療機関へ通院中でもご相談いただけます

薬、注射、リハビリなどを継続しながら、筋肉・関節・歩行・生活上の身体的負担を当院で確認することは可能です。医師から運動や施術の制限を受けている場合は、必ずお知らせください。

手術を勧められている方へ、当院から自己判断で中止するよう勧めることはありません。手術の必要性やセカンドオピニオンについては、脊椎を専門とする医療機関へご相談ください。

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患者様の来院例

以下の3枠は、実際に来院された患者様の情報をもとに、個人が特定されない形へ調整して公開します。現時点では架空の経過を掲載せず、入力用の項目のみ用意しています。

来院例1|間欠性跛行

  • 年代・性別:70代・男性
  • 主な悩み:腰の下部の重だるさと、両側のふくらはぎ〜足裏にかけての強いしびれ・脱力感。
  • 生活・仕事で困っていたこと:5分ほど連続して歩くと足がしびれて力が入らなくなり、立ち止まってかがみ込まないと再び歩き出せない。趣味の散歩や買い物に行くのが億劫になっていた。
  • 施術で重視した点:腰椎の過前弯および股関節伸展可動域の制限を評価。腰椎後方スペースを圧迫しないよう、股関節前面(腸腰筋)と胸郭の可動性を向上させ、歩行時に腰を反らせずに済む身体の使い方を指導・施術。
  • その後の変化・現在できること:施術を重ねるごとに連続で歩ける時間が延び、15分〜20分程度なら途中で休まずに歩行が可能に。近所のスーパーへの買い物も一人で安心して行けるようになった。

来院例2|立位・後屈時の腰痛と太もも裏のシビレ

  • 年代・性別:60代・女性
  • 主な悩み:腰中央部の鈍痛と、片側(右側)のお尻から太もも裏にかけて走るツッパリ感としびれ。
  • 生活・仕事で困っていたこと:台所仕事で立ちっぱなしの姿勢が続くと腰と足のツッパリが強くなる。洗濯物を高い所に干すなど、身体を少しでも後ろに反らす動作で激痛が走る。
  • 施術で重視した点:腰椎の後屈(反る動作)に伴う脊柱管の狭小化および仙腸関節・梨状筋の過緊張を確認。腰部の局所的な負担を減らすため、骨盤の後傾・前傾コントロールを高め、臀部〜ハムストリングスの筋膜リリースを中心に実施。
  • その後の変化・現在できること:台所で20分以上立って調理をしていてもお尻〜足のしびれが出にくくなった。少し背伸びをして洗濯物を干す動作も恐怖感なく行えている。

来院例3|立ち上がり時・歩き始めの痛みと下肢の冷感

  • 年代・性別:80代・女性
  • 主な悩み:腰全体の鈍痛と、両下肢の冷え感を伴う重だるさ・しびれ。
  • 生活・仕事で困っていたこと:椅子やソファから立ち上がる瞬間に腰にズキッとした痛みが走り、すぐに一歩目が出ない。自宅内での伝い歩きでも足元がつきにくく不安を感じていた。
  • 施術で重視した点:骨盤周りの固定化と股関節・足関節の可動域低下を評価。安全性を最優先し、強い刺激を避けながら股関節の可動域を広げ、体幹深層筋を穏やかに活性化させて立ち上がり動作の軸を安定させる方針を設定。
  • その後の変化・現在できること:椅子からの立ち上がり動作がスムーズになり、一歩目をスムーズに踏み出せるようになった。伝い歩き時の足元のしっかり感が増し、院内や自宅内での日常動作の不安が大幅に軽減した。

※施術による変化には個人差があります。医療機関での診断や治療が必要な場合は、そちらを優先します。

目指すのは、歩行距離の数字だけではなく、続けたい生活です

買い物や外出や家事や旅行など続けたい生活を目指す様子を示した図解

近所の買い物へ行きやすい

途中で休憩できる場所や補助具を上手に使いながら、必要な買い物を自分のペースで続けやすい状態を目指します。

家事や仕事を続けやすい

立ち続ける時間、移動、荷物の持ち方を調整し、腰や脚の不安だけで予定を諦めにくい身体を目指します。

家族や友人と外出できる

歩く速度や休憩方法を工夫し、散歩、食事、観光など、大切な人との時間を続けやすい状態を目指します。

旅行や趣味を諦めない

移動方法、歩行量、休憩、セルフケアを準備し、本人が望む旅行や趣味へ取り組みやすくすることを目標にします。

当院が大切にしているのは、理想的な姿勢や完全な左右対称ではありません。患者さんが望む買い物、外出、家事、仕事、旅行、趣味を、身体の不調だけを理由に諦めない生活へつなげることです。

墨東メディカル整体院が選ばれる5つの理由

STEP
国家資格を持つ施術歴20年以上の院長が毎回担当

柔道整復師の国家資格を持ち、延べ6万回以上の施術経験がある院長が、初回から毎回担当します。前回からの変化を継続して確認できます。

STEP
問診・検査・説明に時間をかけます

症状だけでなく、歩ける距離、休み方、病院での説明、生活上の支障、続けたい活動を伺い、身体の評価と施術方針を分かりやすく説明します。

STEP
診断名と画像所見を否定しません

医療機関から受けた診断や治療方針を重要な情報として扱います。整体の範囲を超える状態が疑われる場合は、施術より受診を優先します。

STEP
腰だけでなく歩行全体を確認します

腰、骨盤、股関節、膝、足部、胸郭、呼吸、腹圧、歩行、三層の連動を確認し、患者さんごとに調整可能な負担を整理します。

STEP
一人ひとりに合わせたセルフケアを提案

インターネット上の運動を一律に勧めず、症状、筋力、感覚、歩行能力、医師からの制限に合わせ、続けやすい方法をご提案します。

腰部脊柱管狭窄症でお悩みの方へ|院長メッセージ

墨田区出身の整体師【両国・錦糸町】

脊柱管の狭さだけで、これからの生活を諦めないために

「脊柱管が狭いと言われたので、もう歩けなくなるのでしょうか」
「手術を勧められましたが、ほかに身体のためにできることはありませんか」

腰部脊柱管狭窄症について、このような不安を抱えている方は少なくありません。画像所見は大切な情報であり、進行する筋力低下や膀胱直腸障害など、医療機関での対応を優先すべき状態もあります。

一方で、現在の生活のつらさには、狭窄だけでなく、症状をかばう歩き方、股関節や膝の動き、低下した持久力、腰や臀部へ蓄積した筋緊張など、身体評価によって確認できる要素が重なっていることがあります。

当院では、手術の必要性を判断したり、狭窄を広げられると説明したりしません。医療機関の診断と治療方針を尊重しながら、今の身体で調整できる負担と、患者さんが続けたい生活を一緒に整理します。

歩行距離の数字だけでなく、「近所へ買い物に行きたい」「家族と旅行へ行きたい」「自分のことを自分で続けたい」という目標へ向けて、できることから取り組んでいきましょう。

墨東メディカル整体院
院長 印牧 幹郎

腰痛が中心の方

脚のしびれや歩行障害より、腰の痛み・張り・動作時のつらさが中心の方は、腰痛ページをご覧ください。

臀部から脚の痛み・しびれが中心の方

病名よりも、臀部から太もも・ふくらはぎへ広がる症状について知りたい方は、坐骨神経痛ページをご覧ください。

腰部脊柱管狭窄症についてよくある質問

整体で狭くなった脊柱管を広げることはできますか?

できません。整体で骨の変形、靱帯の肥厚、椎間板の変性を元へ戻したり、脊柱管そのものを広げたりすることはできません。当院では、筋肉・関節・歩行・持久力・生活上の負担など、身体評価によって調整可能な要素を確認します。

病院へ通院中でも整体へ相談できますか?

ご相談いただけます。診断名、画像所見、服薬、注射、リハビリ、医師からの説明を確認し、その内容を否定せず施術を組み立てます。医師から運動や施術の制限を受けている場合は、必ずお知らせください。

まだ病院へ行っていません。先に整体へ行ってもよいですか?

歩行時の脚の痛み・しびれ、筋力低下、感覚の変化がある場合は、まず整形外科などで診断と必要な検査を受けることをおすすめします。排尿・排便の異常、会陰部の感覚低下、進行する筋力低下、急に歩けない状態などは速やかな医療評価を優先してください。

手術を勧められていますが、整体へ相談できますか?

身体の使い方や筋肉・関節・歩行の負担について相談することは可能ですが、当院が手術の必要性を判断したり、中止を勧めたりすることはありません。手術の要否やセカンドオピニオンは医療機関へ相談し、手術前後の施術・運動は主治医の指示を優先してください。

前かがみで歩いた方がよいですか?

前かがみで症状が軽くなる方はいますが、全員へ一律に勧めることはできません。必要な前傾姿勢やカート・杖の使用は安全な移動のために残しながら、腰、股関節、膝、呼吸などに余分な負担が加わっていないかを確認します。

歩けば歩くほど良くなりますか?

歩行は体力を保つために大切ですが、強い痛み・しびれや筋力低下を我慢して歩けばよいわけではありません。症状が出る時間や距離を記録し、休憩を入れ、状態に応じて歩行量を調整します。歩行後まで症状が強く残る場合や、筋力低下が進む場合は医療機関へ相談してください。

ストレッチや筋トレは何をすればよいですか?

全員に同じ運動は勧めません。前屈・後屈、股関節の可動域、脚の筋力、感覚、歩行能力、医師からの制限を確認して選びます。運動中に脚の痛み・しびれ・脱力が強くなる場合は中止してください。

初回に持っていくものはありますか?

お持ちであれば、画像検査の結果や医師から受け取った説明書、服用中の薬が分かるお薬手帳、リハビリや運動の指示内容をお持ちください。画像そのものがなくても、診断名と説明内容を分かる範囲でお知らせください。

どのくらいの頻度で通えばよいですか?

症状、歩行能力、施術後の反応、医療機関での方針、生活上の負担、患者さんの目標によって異なります。初回の問診・検査・施術後の反応から目安をご説明しますが、特定の通い方を無理に押しつけることはありません。

医学情報の参考資料

腰部脊柱管狭窄症の医学的な説明と医療機関を優先する判断は、主に次の公的・医学系情報を確認して作成しています。

※本ページは患者さんが状態を理解するための一般情報であり、診断や個別の医療判断を行うものではありません。

初回限定の体験施術について

当院の施術が身体に合うか、2回かけてご判断ください

初回限定体験 2回まで各2,980円(税込)
合計5,960円

通常施術は1回8,500円です。初回は問診、検査、身体の説明、施術を行い、約90〜120分を確保しています。2回目以降は受付、説明、施術を含め約60分です。

初回だけで通院を決めるのではなく、施術後の身体の反応や戻り方を2回目に確認し、当院の施術が身体に合うかをご判断いただくための制度です。

健康保険は取り扱っていません。現金のほか、Squareによるクレジットカード、QRコード、電子マネー決済に対応しています。

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墨東メディカル整体院
東京都墨田区亀沢3丁目12-1 菅民ビル401
毎日9:00〜21:00/初診最終受付19:00/不定休/完全予約制

LINEでお問い合わせの際は、「脊柱管狭窄症のページを見ました」とお送りください。現在の症状、医療機関の受診状況、ご希望の日時を確認してご案内します。