この記事でわかること
- ストレートネック・猫背・巻き肩が起こる仕組みと、首こり・肩こり・頭痛との関係
- スマホやデスクワークが姿勢と自律神経・血流に与える影響
- 墨田区の両国と錦糸町の間にある墨東メディカル整体院で行う姿勢評価〜整体の流れ
- 自宅でできる首・肩・姿勢ケアのポイントと、やってはいけない自己流矯正
はじめに:首や肩のつらさと姿勢の関係
ストレートネック・猫背・巻き肩が増えている背景
「首や肩がいつも重だるい」「仕事が終わるころには頭まで痛くなる」「写真を撮ると、思ったより猫背でショックだった」――こうした声は、ここ数年で特に増えています。
その背景にあるのが、ストレートネック・猫背・巻き肩といった姿勢の崩れです。スマートフォンやパソコンの使用時間が増え、在宅ワークや長時間のデスクワークが当たり前になったことで、首から背中、肩のラインにかかる負担は以前よりも大きくなっています。
墨田区の両国と錦糸町の間にある墨東メディカル整体院にも、こうした姿勢の乱れから首こり・肩こり・頭痛・背中のはり・眠りの質の低下など、さまざまなお悩みを抱えた方が多くご来院されています。
この記事では、ストレートネック・猫背・巻き肩がどのように首や肩の不調につながるのか、そして整体でどのようにアプローチできるのかを、体験事例を交えながらお伝えしていきます。
墨田区エリアで増えている「首・肩・姿勢」のお悩み
デスクワークとスマホ首の典型パターン
墨田区エリアでは、オフィスワークだけでなく在宅ワークやタブレット・スマホでの作業が増え、「仕事でもプライベートでも画面を見ている時間が長い」という方が珍しくありません。
その結果、
- 頭が前に出て首だけで支える「ストレートネック」
- 背中が丸くなり胸がつぶれる「猫背」
- 肩が前に入り、腕が内側にねじれた「巻き肩」
といった姿勢がクセになりやすくなっています。
当院に来られる方からは、次のようなお悩みがよく聞かれます。
- 夕方になると首の付け根から肩にかけてガチガチに固まる
- 頭痛薬が手放せない、目の奥が重い
- 常に肩が内側に入り、胸がスッと張れない
- 写真や鏡で見ると、思った以上に姿勢が悪く見える
- 寝ても疲れが抜けにくく、朝からだるさが残っている
こうした不調は、単に首や肩の問題だけでなく、姿勢の崩れと、疲労と回復力のバランスの乱れが複雑に絡み合っていることが多いです。
体の不調と姿勢の関係を読み解く
なぜストレートネックや猫背・巻き肩になるのか
頭の重さは体重の約10%と言われています。その重さを、本来は首だけでなく背骨全体・肋骨・骨盤・足までを使って分散して支えているのが人間の体です。
ところが、
- 長時間の前傾姿勢(スマホ・PC)
- うつむいたまま作業する習慣
- 運動不足による体幹や背中の筋力低下
が続くと、頭の位置が少しずつ前にずれ、首のカーブが減ってストレートネックが進行していきます。同時に、背中は丸まり、肩は前に入りやすくなり、猫背や巻き肩が定着していきます。
これらは一気に悪くなるわけではなく、「負荷 > 回復」が少しずつ積み重なった結果としての姿勢です。言い換えれば、正しくケアしていけば、元に戻す余地が十分に残っている状態とも言えます。
よくある症状タイプ:首こり・肩こり・頭痛・背中のはり
ストレートネックタイプ
ストレートネックでは、本来なだらかなカーブを描いているはずの頚椎(首の骨)がまっすぐに近づき、首の後ろ側の筋肉や関節に大きな負担がかかります。
このタイプの方に多いのは、
- 首の付け根の強いこり・痛み
- 後頭部からこめかみにかけての頭痛
- 目の奥の重さ・疲れ目
- 上を向きにくい、横を向くとつっぱる
といった症状です。ひどくなると、腕のしびれや脱力感など神経症状を伴う場合もあります。
猫背・巻き肩タイプ
猫背や巻き肩では、
- 肩甲骨が外側・前方に流れる
- 胸がつぶれて呼吸が浅くなる
- 背中の筋肉が常に張っている
といった状態が続きます。
このタイプの方は、
- 「常に肩に力が入っている感じ」が抜けない
- 背中の真ん中〜肩甲骨まわりがジワジワ重い
- 長時間座っていると、背中が丸くないと落ち着かない
- 呼吸が浅く、ため息が多い
といったお悩みを抱えていることが多いです。見た目の印象にも影響し、実際の年齢よりも疲れて見えやすいこともデメリットの一つです。
自律神経の乱れタイプ
首・肩・背中の筋肉が常に緊張した状態になると、自律神経のバランスも崩れやすくなります。
具体的には、
- 眠りが浅く、夜中に目が覚めてしまう
- 朝起きてもスッキリしない、体が重い
- 食後に強い眠気が出る
- ちょっとしたことでイライラしやすい、集中力が続かない
といった症状として現れます。こうしたケースでは、姿勢と同時に「疲労と回復力」を整えていくことがとても重要になります。
墨東メディカル整体院で行う「姿勢ケア」の流れ
カウンセリング〜検査〜施術までのステップ
初めての整体院は、「何をされるのか分からない」という不安がつきものです。墨東メディカル整体院では、その不安を少しでも減らせるよう、初回90〜120分の中で、
- カウンセリング・検査・説明:30〜60分
- 施術:60分
という流れで、丁寧にお体を見させていただきます。
カウンセリングでは、
- どのくらい前から首や肩の不調を感じているか
- 1日の中でつらくなるタイミングや動作
- 仕事・家事・育児・趣味などの負担
- 睡眠・ストレス・運動習慣など、回復力に関わる要素
を細かくお聞きします。
その上で、姿勢や動きをチェックし、
- 頭の位置・首のカーブ・肩の位置
- 猫背の程度・背骨や骨盤のバランス
- 肩甲骨の動き・肋骨の硬さ
- 足首や股関節など、全身の連動
を確認していきます。単に「ストレートネックですね」で終わらせず、どこで疲労がたまり、どこで回復が追いつかなくなっているかまで一緒に整理していきます。
体験事例:姿勢整体で実際に起きた変化
事例1:ストレートネックと頭痛に悩んでいたAさん
30代女性・デスクワーク中心のAさんは、「午後になると首の付け根とこめかみが痛くなり、仕事に集中できない」とのお悩みで来院されました。
問診と検査では、
- 頭が前方にずれたストレートネック
- 胸椎(背中の骨)の硬さと猫背
- 肩甲骨が外側に流れた巻き肩
が強く出ていました。
施術では、首だけでなく、
- 背中〜肋骨まわりの柔軟性を出す調整
- 肩甲骨周囲の筋膜リリース
- 骨盤・足首のバランス調整
を行い、「頭の重さを首だけで支えない体」を目指して整えていきました。
3〜4回目あたりから「夕方の頭痛が出にくくなった」「首が上を向きやすくなった」との変化が出始め、2か月後には「薬に頼る回数がかなり減った」とお話しいただける状態になりました。
事例2:猫背・巻き肩で見た目と疲れが気になっていたBさん
40代男性・立ち仕事+事務作業のBさんは、「昔から猫背で写真が嫌い」「最近は肩こりと息苦しさも気になる」とご相談くださいました。
検査すると、
- 胸がつぶれた猫背姿勢
- 肩が前方に入り込んだ巻き肩
- 呼吸の浅さ(胸郭が広がりにくい)
が目立っていました。
施術では、
- 胸椎や肋骨の動きを出す整体
- 肩甲骨周囲の筋緊張を和らげる調整
- 立ち方・座り方の癖を一緒に確認する指導
を行いました。
「最初は、良い姿勢が逆に疲れる感じ」があったものの、週1回ペースで1〜2ヶ月ほど続けていく中で、
- 鏡で見たときの猫背が軽くなった
- 肩の位置が変わり、スーツのシルエットがきれいになった
- 仕事終わりの疲労感が減った
といった変化を実感いただけました。
姿勢ケアでよくある「やりがちな失敗」と注意点
自己流ストレッチ・矯正の落とし穴
最近は、SNSや動画サイトで「ストレートネック解消ストレッチ」「猫背矯正エクササイズ」など、多くの情報が手に入ります。
もちろん、正しく取り入れれば役立つものもありますが、
- 痛みを我慢して無理に首を反らせる
- 強く首をひねって骨を鳴らすことを習慣にしている
- 自分の体型・状態に合っていない方法を続けてしまう
といった自己流ケアは、かえって症状を悪化させるリスクがあります。
特に、首まわりは神経や血管が多く通るデリケートな場所です。痛みを感じる体操や、勢いよく首をひねる行為は避け、「違和感を感じたら一度立ち止まる」ことが大切です。
大事なのは、その人の状態に合ったケアを選ぶこと。一人で判断が難しい場合は、専門家に相談しながら進めることをおすすめします。
良い姿勢を長続きさせるコツと日常ケア
今日からできる首・肩・姿勢リセット術
整体で整えた姿勢を長く保つためには、日常の「小さな習慣」がとても重要です。ここでは、首・肩・姿勢を守るための簡単なポイントをご紹介します。
- 画面の高さを目線の高さに近づける
ノートPCやスマホを低い位置で見るほど、頭は前に出て首に負担がかかります。可能な範囲で画面を高くし、「あごを少し引いて画面を見る」習慣をつけましょう。 - 1時間に1回は立ち上がる
座りっぱなしは猫背と巻き肩の大きな原因です。1時間に1回を目安に立ち上がり、首・肩・背中を軽く動かしてリセットしましょう。 - 深呼吸で胸と肋骨を動かす
浅い呼吸が続くと、胸が固まり猫背が進みます。ゆっくり鼻から息を吸って胸とわき腹を広げ、口から長く吐く呼吸を意識しましょう。 - うたた寝・ソファ寝に注意
ソファで寝落ちする姿勢は、首・腰に大きな負担がかかりやすいです。できるだけ布団やベッドで眠る習慣に切り替えていきましょう。
こうした「小さなリセット」を積み重ねることで、2か月ほどで体が新しい姿勢を覚え始め、無理なく良い姿勢を保ちやすくなります。
整体師からのアドバイス:姿勢は「中長期の投資」
2か月先を見据えた姿勢ケアの考え方
姿勢は、今日・明日で劇的に変わるものではありません。
しかし、2か月先・半年先のあなたの体を考えたとき、「今から何をしておくか」でその差は大きく変わってきます。
当院が大切にしているのは、
- その場しのぎではなく、「疲労と回復力」のバランスを整えること
- 整体とセルフケアを組み合わせ、「自分の体を自分で守れる状態」を目指すこと
- 一人ひとりの生活背景に合わせた現実的な提案をすること
です。
10年かけて身についたクセを一瞬で変えることはできませんが、「正しい方向に変わり始める感覚」は、意外と早く実感できることが多いです。焦らず、一緒に少しずつ整えていきましょう。
よくあるご質問と整体院からの回答
ストレートネック・猫背・巻き肩Q&A
Q1. ストレートネックは整体で良くなりますか?
A. 骨そのものの形を変えることはできませんが、首・背中・肩・胸のバランスを整えることで、負担のかかり方を変え、症状を軽くすることは十分に可能です。
Q2. 姿勢矯正は痛くありませんか?
A. 強い刺激で無理に矯正することはせず、ソフトな手技で調整していきます。痛みを感じる場合はすぐに強さを調整しますので、ご安心ください。
Q3. 何回くらい通えば変化が出ますか?
A. 個人差はありますが、3回目前後から「首が軽い」「頭痛が減った」と変化を感じる方が多いです。姿勢のクセを変えるには、2か月程度の継続をおすすめしています。
Q4. 年齢が高くても姿勢は良くなりますか?
A. 年齢に関わらず、今の状態から「より楽な方向に」変化させていくことは可能です。無理のない範囲で、その方に合ったペースで進めていきます。
Q5. 猫背や巻き肩は自分で治せますか?
A. 日常の意識や簡単なセルフケアで改善に向かうケースもありますが、状態によっては専門家のチェックを受けてからの方が安全で効率的です。
Q6. スマホをやめられないのですが…
A. 完全にゼロにする必要はありません。
画面の高さ・見る時間・休憩の取り方など、「負担を減らす工夫」を一緒に考えていきましょう。
Q7. 整体の後、また元に戻りませんか?
A. 最初の1か月は戻りやすい時期ですが、その期間を乗り越えつつセルフケアを合わせて行うことで、戻りにくい体に変わっていきます。
Q8. 首をポキポキ鳴らす癖があります。大丈夫ですか?
A. 強く鳴らす習慣はおすすめしません。スッキリ感は一時的でも、関節や筋肉に負担がかかる場合があります。
Q9. 子どもや高齢の家族も施術を受けられますか?
A. 年齢や体力に合わせた安全な施術を行っています。事前に状態を伺い、無理のない範囲で対応いたします。
Q10. 睡眠や疲れやすさも一緒に相談していいですか?
A. むしろ大歓迎です。姿勢だけでなく、睡眠・疲労・回復力を含めたお話を伺うことで、より根本的なサポートがしやすくなります。
姿勢セルフチェック:今のあなたの状態は?
首・肩・姿勢チェックリスト
次の項目のうち、いくつ当てはまるか数えてみてください。
- 写真を撮ると、頭が前に出ているように見える
- 長時間スマホを見ていると、首の付け根がズーンと重くなる
- 肩が内側に入り、胸が張りにくい
- デスクワーク中、気づくと猫背になっている
- 頭痛薬を月に何回か飲んでいる
- 朝起きたときから首や肩が重い
- 深呼吸をすると、胸ではなく首や肩に力が入る
- 仰向けで寝ると首が落ち着かず、枕を何度も調整してしまう
- 見た目の姿勢に自信が持てない
当てはまる項目が多いほど、ストレートネック・猫背・巻き肩の傾向が強い可能性があります。気になる方は、一度専門家に体の状態をチェックしてもらうことをおすすめします。
おすすめの簡単ケアメニュー
首・肩まわりストレッチと呼吸法の例
ここでは、無理なくできる簡単なセルフケアの例をご紹介します。
- ① 首の側面ストレッチ
椅子に座り、片方の手をお尻の下に軽く挟んで固定します。反対側の手で頭を横に倒し、首の横〜肩の上を優しく伸ばします。呼吸を止めず、20〜30秒ほどキープしましょう。左右行います。 - ② 胸を開く巻き肩リセット
両手を腰の後ろで組み、軽く下に引きながら胸を開きます。このとき、あごを少し引いて首を長く保つよう意識します。10〜15秒を2〜3セット行いましょう。 - ③ 肩甲骨ぐるぐる体操
両肩に手を置き、肘で大きな円を描くように前回し・後ろ回しを各10回行います。肩甲骨がしっかり動く感覚を意識しましょう。 - ④ 胸とわき腹を使う呼吸法
楽な姿勢で座り、片手を胸、もう片方の手をわき腹に当てます。鼻から息を吸いながら、胸とわき腹が横に広がるのを感じ、口からゆっくり吐いてお腹を軽く引き込みます。5〜10呼吸を目安に続けてみてください。
どれも短時間でできるケアですが、「痛みが出ない範囲で」を守ることが大切です。不安があれば、来院時に一緒に確認しましょう。
整体で体が軽くなる理由と長期的な健康への効果
「疲労と回復力」のバランスからみた姿勢ケア
墨東メディカル整体院では、多くの慢性症状の土台には、「広い意味での疲労(負荷 > 回復)」の蓄積があると考えています。姿勢の乱れやストレートネック・猫背・巻き肩も、その一つの現れ方です。
整体で姿勢を整えることは、
- 筋肉や関節の負担を減らし、血流を良くする
- 呼吸が入りやすくなり、自律神経のバランスが整いやすくなる
- 体がリラックスしやすくなり、睡眠の質の向上につながる
といった形で、「回復力が働きやすい体」を作るサポートになります。
そこに、日々のセルフケアを少しずつ加えていくことで、「ただ痛みを減らすだけ」でなく、「疲れにくく、戻りにくい姿勢」へと近づいていくことができます。
墨東メディカル整体院へのご来院をお考えの方へ
墨田区の両国・錦糸町・本所吾妻橋・菊川エリアから通いやすい整体院
墨東メディカル整体院は、墨田区の両国と錦糸町の間にあり、本所吾妻橋・菊川エリアからも通いやすい立地にあります。
ストレートネック・猫背・巻き肩など姿勢のお悩みだけでなく、腰痛・坐骨神経痛・股関節痛・膝の痛みなど、全身の不調についてもご相談いただける整体院です。
国家資格(柔道整復師)を持ち、業界歴20年以上の施術者が、「筋肉 × 姿勢 × 血流」の視点から、あなたの体の状態を丁寧に確認し、根本改善を目指してサポートいたします。
最後に:本気で姿勢を変えたいあなたへ
ご相談・ご予約について
ストレートネック・猫背・巻き肩は、「よくあること」として放置されがちですが、放っておくほど、首こり・肩こり・頭痛・自律神経の乱れなど、さまざまな不調の土台になってしまいます。
「まだ我慢できるから」と先延ばしにせず、今のうちに一度、自分の体と向き合う時間を作ってみませんか。
墨東メディカル整体院では、お電話・LINE・ホームページの予約フォームからご相談・ご予約を受け付けています。
「自分の症状でも行っていいのか分からない」という方は、まずは簡単なご相談だけでも大丈夫です。
あなたの今の状態と生活スタイルを踏まえたうえで、一緒に無理のない改善プランを考えていきましょう。
首・肩・姿勢のお悩みが少しでも軽くなり、毎日をラクに、前向きに過ごせるようになることを願っています。

